朝比奈みくる(大)の逆襲 第三話。
時は動きだす…
冬コミ原稿、全部終わりました! お疲れ俺!
昨日、やっとこ原稿が終わって深夜にスーパーに買い物に行ったら、1人の青年が店員のおばちゃんに
「すみません。ケーキありませんか?」
っと尋ねていました。おばちゃんは、
「今日はクリスマスイブだもんね」
っと微笑むと青年は、
「あ・・・はい・・・」
っと微笑み返し、一つ入りのショートケーキを買って店を出て行きました。
あっ、俺の事じゃないですからね。
>>みくる(大)は何かが間違っているww
世の中に正解なんてないのです!
>>からし・・・・、てか、みくるはMですか・・・
僕もMです。
>>じ、じわっ!? こ、股間! ぬ、ぬぬぬ濡れてててt
汗に決まってるじゃないですか!!
>>みくる(小)は、みくる(大)とあっても気付かないとかありそうですね 。復習がこどものイタヅラレベルで、わらったみくるらしい
大人になりきれない大人なのですよ。身体はこんなにも大人なのに・・・!
>>凄く…みくる(小)が餌食になる予感…
まさかぁ~、そんな事あるわけ・・・